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下地補修

下地補修工事の目的

下地補修工事の目的

下地補修工事とは、防水工事や塗装工事をする前に防水面や塗装面を整える工事のことです。下地補修は防水工事・塗装工事をする際の最も重要な工程といっていいでしょう。
どれほど優れた防水材や塗料を使用したところで、きちんとした下地の補修ができていなければ、すぐに不具合が発生してしまいます。防水性能や塗装の性能は防水材や塗料ばかりが注目されがちですが、それらの性能は、しっかりした下地補修工事をしていなければ活かすことはできません。

下地補修工事が不十分な場合どうなる?

外壁塗装で大変重要な下地補修工事ですが、仕上がってしまえば下地補修がなくても表面上は同じように 見えてしまうため、手抜き工事になりやすい工程でもあります。適切で十分な下地補修をしなかった場合、 以下のような不具合が発生します。

●高圧洗浄が不十分な場合

塗装面に汚れなどが残ったまま塗装しても、塗料の密着力が弱いため短期間で塗膜の膨れが発生します。

●塗装面の乾燥が不十分な場合

高圧洗浄後は塗装面を十分に乾燥させなければなりません。乾燥が不十分な場合、塗膜内部の水分が蒸発 する際に膨れを発生させます。

●ひび割れの補修がされていない場合

ひび割れが大きくなり塗膜の膨れや破断を発生させ、漏水の危険性があります。

各種下地補修の方法

【シーリング補修】

シーリング補修とは、劣化してひび割れや剥離が発生したシーリング材の打ち替え作業のことです。 シーリング材は、外壁の目地やサッシ廻り、換気設備などの取り合い部分など様々な箇所で使用されてい ます。シーリング材の弾力性によって建物の揺れを吸収し、防水性や気密性が保たれていますが、経年によっ て徐々に劣化し弾力性が失われ、切れやひび割れ、剥離などが現れると漏水に繋がります。

劣化したひび割れた箇所にシーリング補修
シーリング補修

【クラック(ひび割れ)補修】

クラックの補修工事に一般的に使用されている工法を以下にご紹介します。

クラック補修の擦り込み工法

●擦り込み工法

シーリング材やフィーラーをクラックの表面に擦り込むように埋める工法です。比較的軽微なクラックの場合に使用されます。

Uカットシール材充填工法

●Uカットシール材充填工法

大きなクラックの場合は、壁の深くまで割れているため、シーリング材の充填が奥まで行き渡りません。そのような場合は、クラックに沿ってUカット型の溝をつくり、シーリング材を充填させます(V字型にカットすることもあります)。

自動式低圧注入工法

●自動式低圧注入工法

コンクリートに発生したクラックに注入器をセットして、エポキシ樹脂などを充填します。ゴムの復元力を利用して長時間圧力をかけ続けることで確実に注入できるため、クラックの深層部まで補修が可能です。エポキシ樹脂注入工法はその他にも手動式や機械式があります。

ダイレクトシール工法

●ダイレクトシール工法

ダイレクトシール工法は、コンクリートやタイル、ALC・サイディングなどのクラックに専用機器を使用して直接弾性エポキシ樹脂を注入します。他の工法のようにクラック部分をはつったり、台座を取り付けたりする必要がないため作業が早く、仕上がりがきれいなことが特長です。

【エポキシ樹脂注入】

エポキシ樹脂注入

エポキシ樹脂系注入材とステンレスピンを使い、下地のコンクリートと仕上げモルタルの接着を行い、剥離・剥落を防ぐ手法になります。タイルの張り替えや、モルタル塗り替え工事と比べると工期が短く、工費も節約ができる方法になります。

【欠損・爆裂補修】

爆裂・欠損補修

欠損・爆裂補修には、劣化部分をはつり落とし、鉄筋を防 錆処理した後 樹脂モルタル ( エポキシ樹脂系・ポリマーセ メント系 ) で補修する「エポキシ樹脂モルタル。ポリマー セメントモルタル充てん工法」や、浸透性塗布含浸材や断 面修復材の組み合わせで、劣化原因に適した補修工法を提 供し、鉄筋コンクリート構造物の耐久性低下を抑制する「ボ ンド VP 工法」等の手法があります。

【パテ処理・隙間処理】

パテ処理は塗装の仕上がりを美しくするために、塗装面の凹凸にパテを付け平らにし、その上をサンドペーパーでさらに平滑にします。隙間処理はノンブリードタイプのシーリング材で処理します。

※ノンブリードタイプとは、ブリード現象を起こさないタイプのこと。ブリードとは、シーリング材に含ま れている可塑剤が徐々に滲み出し、塗装面が汚染される現象のことです。ノンブリードタイプのシーリング材は可塑剤を含まないため、塗装表面が汚染されません。

下地補修工事を行う上で大切なのは、下地の材質や劣化状態を見極めたうえで最適な補修工法を、的確に行わなければなりません。そのためには、施工業者の経験と技術が大変重要になります。外壁塗装の耐久性は、下地補修工事の良し悪しによって大きく影響されます。弊社は、高い技術力を持ったスタッフが的確で丁寧な下地補修工事を実施し、耐久性の高い外壁塗装をお約束いたします。